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永田農法はじめました

2009.04.27 (Mon)

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永田農法はじめました

はじめまして、照葉由愛です。東北のはじっこで永田農法をはじめることにしました。何度か鉢植えを枯らしたことのあるワタシがなんと無謀にも野菜をつくろうだなんて。それでも、はじめるのです。

「体においしい野菜を…」そんなことで、意識してオーガニックの野菜を購入するようになりました。そして関心は次第に種へと。種には出荷用で一代限りの「F1」と種から何度も種を採取できる「固定種」があることを知り、種を取り寄せ、実際に栽培してみようと決意。

しかし、三年寝太郎状態のワタシがもたもたしているうちに季節はもう春…農業で大切な土作りにぎりぎり間に合うのかどうか。そんなシロウトさんでも歓迎してくれそうだったのが「永田農法」でした。

「永田農法」は、永田照喜治さんがたどりついた、野菜の生命力を最大限に引き出してあげる農法です。別名「スパルタ農法」。飛雄馬のお父さんみたいな気持ちで臨む農法のようです。ときどき明子おねえさんがそっと見守っていてもいいよね。
もとい、野菜を甘やかさないでその力を最大限に発揮させて育てるのだそうですよ。永田さんはじめた当時、先入観のない状態からメカラウロコの連続だったようですね。そうでしょう。

「永田農法の10カ条」

第一条  できるだけ痩せた土が良い
第二条  植え付け前に撒くのはケイ酸カルシウム
第三条  肥料には液体肥料を使う
第四条  育てる野菜は一般の品種と同じ
第五条  苗についた土は洗い流してしまう
第六条  さらに根も切ってしまう
第七条  肥料は一週間に一回程度
第八条  環境への負荷が少ない
第九条  有機肥料は慎重に 
第十条  収穫したら、またすぐに植えられる


で、「やせた土」に「肥料は最低限」、買ってきた苗はよく洗い根元を切る(驚)なのですから。土づくりと肥料、水やりをしっかりやらなければ美味しい野菜は育たないという先入観をひっくり返してくれました。

図書館で「永田農法 おいしさの育て方」を借り、はじめの数十ページで納得したのです。それは、もともと野菜は厳しい条件の下で生まれた種だからでした。



「土」と「肥料」探しに奔走

さあ、そこからいてもたってもいられず、ネットで諸先輩方の奮闘記を参考に、100均、ホームセンターを周りました。
大切なのが、「土」「肥料」。

本には「鹿沼土」や「赤玉土」がよいとありましたが…。シロウトさんでもかんたんにはじめられる永田農法のDVDを作ったイトイさん(糸井重里さん)と一緒に永田農法をはじめた方によると、最近は九州地方で採取される「日向土」というものを最適な土としておすすめしていました。ちなみに日向土は軽石です。

が、ホームセンターには、置いていません。「鹿沼土」や「桐生土」はあるんだけどね。シロウトはプロに真似べ…。通販で取り寄せればよいのでしょうが、「シロウトながら奮闘しつつプロに近づきたい」という大それた野望から、なるべくこの土地で手に入るものを使いたいと探していると、ありました「十和田砂」。めちゃくちゃ地元やん。「十和田砂」という種類がどうやら近そう。や、日向土と比較検討したかったんですが、もちろん日向土とは比較していません。

ちなみに十和田砂の特徴はというと、
庄内の日本桜草栽培日誌さんによると、

通水・保水性に優れ凍害にも強い園芸用土。
排水性と保水性・保肥性の良い軽石の十和田水砂。
移植するとき細かい根まで切れずにごそっと掘り採れる。
移植ゴテを入れるといつでもスッとさせる。
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十和田水砂は排水性と保水性・保肥性がすこぶる良く、普通の土地の花壇ならば、よほどの乾燥が続かない限り10—20日は散水不要と見ます。肥料の持続性も良いです。


だそうです。

「日向土」と比べると「軽石」で「多孔質」「水はけがよい」点で共通しています。ただ、庄内さんの

「日向土はめちゃ排水が良いですよ。乾きすぎるくらい。」

というコメに比べると、保水性がよいのが違うところではありますが。まあ、いいでしょう。

「十和田砂」には「微粒」「小粒」「中粒」「大粒」があり(売ってたのは微粒から中粒の3種でした)、私は「微粒」「小粒」を購入しました。あとは100均で鉢底の土(軽石)を購入。これで、3種類の大きさの土が揃いました。


そして、永田農法に欠かせないのが「液肥」です。液肥を使うことがポイント。で、いまは永田農法専用の液肥、レインボー薬品さんの「住友液肥」が売られています。これは、「葉物」「実物・根物」とあります。永田農法をはじめるのが先決だったので、まずは土と肥料選びから始めましたが、今回は「イチゴ」を苗で買ってチャレンジしたいと思います。順序逆?!だから、ワタシは赤色が目印の「実物・根物」を買いました。

「土」と「肥料」はそろったが、さあ、ちょっと困ったのが、酸性の土壌の場合「ケイ酸カルシウム」をまくとありました。ネットで検索すると、普通のホームセンターでも売られていない代物のようです。農協さんに問い合わせてやっとたどり着く方ばかり。通販でも売られていましたが、「なるべく地元で手に入るものを使いたい」という意地(?)から、土壌改良剤の「珪酸塩白土」なるものを購入。別名、ミリオンという商品名です。珪酸が74%ほどで、微量ですがカルシウムも含まれています。むぼうなるかな…。少し控えめにまこう。十和田砂はPhが6.4あり、酸性ぎみなので案外相性もよいかもしれません(なんてアバウトな)。

そのほか、100均で鉢用に「洗濯物用カゴ」「レンジフード用の不織布」そして、「じょうろ」を購入。

肝心な育てる野菜はというと、シロウトがいきなり種から始めちゃー先輩方に笑われる、いや、永田農法ってF1だろうが固定種だろうが関係ないんだそうで。要するに大切なのは育て方…。子育ての極意のような。

そして、ホームセンターでイチゴの苗「セリーヌ」を買いました。だって、「ケーキ屋さんのあま~い四季成りいちご」って。オンナ心をつかんで離さないキャッチにひかれたんですもの。セリーヌって…。ひとくち食べたらあまりの美味しさに、すばらしい歌声で歌いだしそうなイチゴができそうで。



さあ、植えるぞー。(実は、植えたのは4月23日(木)でした。ああ~三年寝太郎よ。ちなみに、今日は雪が降りましたとさ~


↓こっちも無謀…。
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