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郷土料理ブラッシュアップ研修(講師:村野武範さん)に参加

2009.10.20 (Tue)

奥入瀬渓流の紅葉が深まるなか、「郷土料理ブラッシュアップ研修」(主催:十和田市雇用創造推進協議会)というセミナーに参加してまいりました。

講師は、俳優で「くいしん坊万歳!」の7代目リポーターとしても知られる村野武範さん。

奥入瀬の紅葉


セミナーの主旨は、「郷土料理や既存の食のメニューをブラッシュアップさせるため、当地域特産の長芋、にんにく、ごぼう、ねぎ、ヒメマス等を利用して研究」するというもの。


追記:なんとNHKあっぷるワイド(午後6時10分からの青森ニュース)と先ほどの午後8時50分からのニュースに参加者のインタビューとしてワタクシの画がぁ。テレビが数台壊れたらしい~。もっと美人のクマとして生まれていれば堂々としていられたでしょうが…。はずかちい。



司会進行役の女性との掛け合い形式でセミナーは進められました。

流れは以下の3部構成。

「村野さんが全国を食べ歩いて印象に残った郷土料理」
「十和田市の郷土料理を村野さんに食べてもらおう」
「村野さんオリジナル料理の披露」



「村野さんにとって郷土料理とは?」という質問に対して、「地元の名産品を使っていてその土地に行って食べてみたら美味しかったというのが郷土料理でしょう」とのこと。そして、知ってもらうことが大事だと。”お好み焼き”も郷土料理とおっしゃってました。

「村野さんが全国を食べ歩いて印象に残った郷土料理」では、おいしかった郷土料理として、「宮崎の冷汁」「広島のカタクチイワシの糠やり」を紹介。

後者のカタクチイワシの糠やりは、カタクチイワシに糠をかけて焼く段階で「見た目からしてあまりおいしくないんじゃないか」という印象だったそう。でも、ポン酢につけていただくと、「香ばしくって、おいしい!」となり、お正月の特番で他の方にも食べてもらったところやはり大絶賛。

反対にぎりぎりまで期待したのに、結局おいしくない郷土料理も(これは、書けませんね)。郷土料理といっても、保存目的のために編み出されただけのものもあって、すべて美味しいわけじゃないってことを知り新鮮な驚きが。


「十和田市の郷土料理を村野さんに食べてもらおう」

では、村野さんに「ひっつみ」「そばかっけ」「馬肉なべ」「バラ焼き」を実食していただき、感想を伺いました。ナビゲーターは、なんと先日「とわだ自然栽培研究所」のもっこりランチでご一緒だった、野崎さちこさん。

「ひっつみ」は照葉家でも定番料理ですが、煮干だしに、醤油+酒で味付け。鶏肉を入れないお野菜だけのひっつみをご披露くださいました。これだけでも美味しそう。

途中、土鍋で炊いた白米が登場!なんと、へらい農園のお米でした。運んできたのは、戸来さんの奥さんの、もときよママ!

「バラ焼き」は、タレから手作りしたオリジナルでしたが、村野さん、お仕事を忘れてご飯にのっけたバラ焼きを「うまい、うまい」と完食。

村野さんの撮影はできなかったので、スクリーンを激写。バラ焼きをほおばる村野さんの手。
バラ焼きをほおばる村野さん

司会の方は、「いま十和田のB級グルメとして推しているんですよ」とナイスフォローしていました。



「村野さんオリジナル料理の披露」


村野さんが料理をはじめたのは、くいしん坊万歳のレポーターをはじめる前の30代。つりが趣味の村野さん。たくさんの釣果を奥様に差し出すも、すべて料理してもらえない。ならば、自分で料理しちゃおうということで始めたとか。いまでは、料理本を出すまでに。

まず、あんかけおこげのその名も「おこげを慕いて」をささっと作ってくださいました。ネーミングは、「舌が痛くなるまでおいしくて食べ続けるから~」に由来するそう。

そのレシピは、

1.ご飯を三角にしたら平べったくつぶし

おこげを作る手

2.フライパンに油をひいてこんがりきつね色焼きます。

おこげこんがり


3.ニンジン、長ネギ、タケノコ、ピーマンの細切りを炒め、塩・コショウ・ダシを入れます。
4.水溶き片栗粉を入れてとろみをつけ、焼きあがったおこげにかけます。

おこげを慕いて

私たちにも特別に用意してくださいました。おいし~。


そして、次は「長いもとチーズの簡単お好み焼き」

長いもとチーズのお好み焼き

長いもとお好み焼きの粉、チーズ、玉子をささっと混ぜて焼き上げるだけ。最後にしょう油をへらで伸ばすのが決め手とか。

もっちり、チーズの濃厚な味わいと、長いものさっぱりした味の絶妙なハーモニーで美味でした。


村野さんは、最後に「料理はおいしくて体によいものを選んで作っていただければそれでよし。できれば男性の方にも料理をして欲しい。みなさん自慢の郷土料理には”こんなものもありますよ”ともっと宣伝していただきたい」とおっしゃっていました。

村野さんの楽しいお話で、1時間30分のセミナーもあっという間。

クマ並みに料理をするワタシとしては、大いによい刺激になったのでありました。


B級グルメもしかりですが、いまはそれぞれの地方ならではの料理に脚光が集まっていますから、どんどん隠れた郷土料理が発掘され、お目にかかれるかもしれません。


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20:37  |  十和田バラ焼き  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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